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トップページ チョロQマリン Qボート コース アクロポリス こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのコース「アクロポリス」についての情報をまとめています。 オーシャンブルー | グリークベイ | アクロポリス | リゾートビーチ | ビーチケイブ | ジャングルカナル | コーラルリーフ アジアンリバー | ディープシティ | キャッスルリバー | ジュラシックシー | アイスバーン | アイスプレート | ボルケーノヒート | ホットクラスター メニュー コース概要 攻略 ◆コース概要 グリークベイと一部コースレイアウトを共有している、距離の短い一本道コース。 グリークベイ同様にこちらもQボートの性能が物を言い、さらにグリークベイよりも細い通路が多く、コース脇の障害物も少し嫌らしい位置に配置されている。 こちらも出来る限りコーナーでのイン側走行を心掛けよう。出力と旋回力をある程度持ったQボートがおすすめ。 ◆攻略 入手できる船 おすすめ タイタニックルシタニアムーンライト 優勝賞品 シーバウンド ワールドレコード Ⅰ 00'51"72 ヴァイキングせん Ⅱ 00'44"50 ランドソルト 宝箱 第1コーナー右側の停泊船(小)の左端の1隻第3コーナー右側の停泊船(大)第6コーナー付近の右側の停泊船(小) ユナイテッドプラウトンナヴァリン 出現アイテム バリアーアイテムシビレ弾クルクル弾 登場するライバル船 ナッチェズ(待ち伏せ)ネルソン(弱体化有り)※きたかまくらまる(待ち伏せ)ヴァイキングせんベルグラッシーバウンティリポーズムーンライト(自船重複時) ※自船が遅い場合にこのライバル船が遅くなる。 1 ライバル船を吹っ飛ばせ このコースは重量の軽いライバル船が多く参加しており、 ミサイルを1発当てるだけでも吹っ飛び失速する。出来るだけ多くのライバル船に攻撃する様にしよう。 2 細い通路とコーナーに要注意 このコースは同じ一本道コースのグリークベイに比べ、全体的に道幅が狭い。更にキツめのコーナーが多く、旋回力が無いと壁に激突し、ライバル船に追い抜かれてしまう。ある程度の旋回力を持ったQボートで挑戦するのがおすすめ。又、コースが短いので、ライバル船に置いていかれてしまわない様、ある程度の出力も有るとなお良い。 おすすめ船から選ぶならタイタニックがおすすめ。 3 第4コーナーが抜きどころ 第4コーナーは左方向へのカーブとなっており、更に行く手を阻む障害物もあるため、グリークベイ同様このコースでもライバル船はアウト側へ膨らむような進路を取る。 ここはイン側に向かって走り、ライバルたちをゴボウ抜きにしよう。 第3コーナーを急旋回等で右に曲がっておくと、ここをほぼ直進で抜けることができる。 4 アイテムは基本無視 このコースには3つのアイテムが配置されているが、3つとも配置場所が上述の第4コーナー付近なので、基本的にアイテムは無視しよう。 キツいコーナーが多いコースなので使い所を選ばないと誘導弾アイテムも当たらない。強いて言えばバリアーアイテムはライバル船の攻撃を防ぐので、取っても問題はない。 5 ショートカットも基本無視 このコースにはショートカットも存在するが、ショートカット入口の沈没船は自船の順位が1位の時は破壊できない上、ショートカット内で壁にぶつかり失速してしまうと、復帰時に速さが遅くなってしまう。1位の場合は無視しよう。 一応沈没船の右側から突っ込めば破壊しなくても入れるが、難易度が高いので最短プレイや縛りプレイ等を目指さないのなら、正規のルートを使う様にしよう。 但しムーンライトなら出力が低いので、ショートカットを利用しても良い。 6 神殿を切り抜けろ 上述の第4コーナーの後には神殿があり、上手く柱を避けて通り抜けなければならない。 神殿外側の柱の細い隙間を抜けようとすると確実に引っかかるので、きちんと神殿内を通って行こう。 神殿中央には像があるので注意。神殿内の右側を通るのがお薦め。 7 強力なQボートを手に入れて再挑戦 このコースもグリークベイと同様、短い一本道コースなので、やはりそれなりの性能のQボートでなければ歯が立たない。 このコースのワールドレコードⅡの更新は、この時点のQボートで狙う場合は非常に難易度が高いので、 強力なQボートを手に入れてからまた戻ってこよう。 優勝できない場合も同様。 又、宝箱があるどのコースにも言えることだが、宝箱は上位狙いの時とは別の時に回収しよう。回収しながらだと、ライバル船に追いつくことができなくなるからだ。 宝箱のQボートはコースを完走しなければ貰えない点にも注意。 ライバルのトータルタイム No.76使用時 ライバル船 通常時(目安) 弱体化時(目安) ネルソン 0分47秒 1分33秒 バウンティ 0分48秒 きたかまくらまる 0分49秒 ヴァイキングせん 0分50秒 ナッチェズ 0分50秒 リポーズ 0分50秒 ベルグラッシー 0分51秒 ※ライバル船に対して自船の攻撃アイテム ミサイル非使用の場合。弱体化時のタイムはスタート地点でずっと停止していた際のタイムを記載。 グリークベイ リゾートビーチ コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ3 チョロQシティ こちらのページでは、チョロQ3の街、「チョロQシティ」についてまとめています。 ◆メニュー 街の概要建造物 コメント欄 余談 ◆街の概要 この街には住民はいない。どころか人(?)みたいなものも見当たらない。このタウンには、迷路やお城、下水道など、さまざまなものもある(迷路は5種類)このタウンにはスプリントレースが6種類ある(ゲーム進行で色々出る)、昼と夜の切り替えも可能で、これ以上はネタバレなので、ゲーム進行などはチャートで見てください。 ◆建造物 お城 かなり大きく、豪華なお城だ。この中に入ると、、、 下水道 中は見えない、中に入ると、、、 駅 家をすぐに右に曲がればある。中に入ると、、、 ホテル ゲーム進行次第で登場、かなり大きい。中に入ると、、、 落石ゾーンの手前の出っ張りの先 あるタイヤを買わないといけない(もしくは時速300km)、超えると施設が、中に入ると、、、 毛の方法でもいけます! 不気味な家 手前に噴水(回ってみると、、、)、幽霊もいる(チョロQコインを手に入れた)ゲーム進行次第で登場。中に入ると、、、 ??? 最終決戦で使用。今私たちがいる… ◆余談 建物に入ってもフリーラン。安心設計あるボディを使って、特定の位置周辺に移動すると、家が火事になる。(なぜ?)消化するとチョロQコインがもらえる。 逃走車があるが、ビルに出入り口はなく、特定の位置に行くまで、ずっと待ち伏せてる。(普通捕まるよな?) ゴミの判定はシビアである(いきなりゴミ箱が出てくる) コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQHG4 チョロQワールド こちらのページでは、チョロQHG4のチョロQワールドについての情報を示すページです。 メニュー 概要 島ゲープコッチ ダールニチェ アウトパーヤ コンズラート ビダムパルク 街ブラチータウン ポクイータウン ニャキータウン コメント欄 ◆概要 5つの島からなるチョロQ達の楽園、チョロQアイランド。そこに住むチョロQ達は皆レース好きで、各島に散らばるレース場でのレースを楽しみにしている。 今回の物語は、このチョロQアイランドの島々の中でも、最もQ人口の多いゲープコッチ島にて繰り広げられる。 ◆島 5つの島々には、それぞれの特色に合ったコースが点在している。 なお、ゲープコッチを除く4つの島は、レース時以外に訪れることはない。 ゲープコッチ チョロQアイランドの中央に位置する、レーシーな島。 一番初めにレースが開催された歴史上由緒正しき島で、ものすごく本格的な感じのサーキットコースが用意されている。 調子に乗って空中にハイウェイを建設し始めたので、少しお金が足らなくなって建設中のトラックが残ったまま。 【設置コース】ハイスピードオーバル、アップダウンリゾート、スカイハイウェイ ダールニチェ 北部に位置する、アドベンチャーな島。 かつて「Qボート」で世界を渡ったチョロQ達の残骸や、電子技術の遺跡、宇宙につながるワームホールなどが発見された。 それらをもとに、冒険好きなチョロQ達が集まって考えたコースが建設されている。 【設置コース】トランス・トリップ、ジュラシックロード、プラネットジャンプ アウトパーヤ 東部に位置する、オールディスな島。 島の東西が別々にタイムスリップしてしまい、地理的にややこしいことになっている。 ドリフト好きのチョロQ達が建設した、へんてこなコースが存在している。 【設置コース】オールドグッドアメリカン、オリエンタルチャレンジ コンズラート 西部に位置する、ビューティフルな島。 見た目は美しい自然をコースとして利用しようとすると、一転して過酷になることは、レースの歴史が教えている通り。 この島のコースもその例にもれず、壮絶なコースレイアウトとして恐れられている。 【設置コース】シーサイドパラダイス、ダンジョンヒート、デンジャラスホワイト ビダムパルク 南部に位置する、ファンタジックな島。 子供のころの思い出や夢が、そのまま現実になる不思議な空間が存在している。 タルガフローリオを夢想するチョロQ達は、これをコースとして利用することを思いついた。 【設置コース】トイドリームサーキット、キャッスルインザダーク ◆街 物語の舞台となるゲープコッチ島には、3つの街が存在している。 ブラチータウン 主人公が住んでいる、最初の街。主に中流階級のチョロQ達が暮らしている。街のイメージカラーは赤色。 病院や学校など、いろいろな施設のある明るい街。 人当たりの良いチョロQが多く、ゲームのヒントやアドバイスをくれることも多いので、積極的に話し掛けてみよう。 ポクイータウン 走行距離が45kQmに達すると行けるようになる、2番目の街。貧しいチョロQ達が暮らしている。街のイメージカラーは黄色。 荒っぽくて少し治安が悪いが、根は親切なチョロQも多い。 親友バラートの家もここにある。 ニャキータウン 走行距離が130kQmに達すると行けるようになる、3番目の街。上流階級の裕福なチョロQ達が暮らしている。街のイメージカラーは青色。 治安が良く、夜の外出も安全。国会や大使館などの政府機関も存在する。 世渡り上手になって、ここの住人と話ができるようになれば、きっといいことがあるだろう。 コメント欄 ポクイータウンは48kQmで解放されたので、50kQmで解放ではないと思いますよ - M 2017-07-16 23 38 17 ニャキーは130Qmだった気が - 名無しさん (2019-03-02 06 09 57) 名前 コメントログ
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こちらのページでは、チョロQシリーズ生誕祭(2015年)についてまとめています。 メニュー チョロQシリーズ生誕祭とは? 作品など コメント欄 ◆チョロQシリーズ生誕祭とは? その名の通り、チョロQシリーズが生誕したことを祝うイベントのようなものです。 どうも、ニコニコ動画にて初代チョロQの発売日を祝おうというのが源流らしいです。 ニコニコ動画のタグ「チョロQシリーズ生誕祭」 生誕祭は最初のゲームチョロQが発売された月日にちなみ、3月22日に行われています。 この日は、ファンの間で会話をしたり、作品を出し合ったりして交流を深めています。 このページでは、その生誕祭の日に出された作品などをまとめています。 ◆作品など チョロQシリーズ19周年 HGシリーズのボスに挑んでみた(1/2) 今年の生誕祭最初の作品はコレ!チョロQHGからHG4のボスキャラクターと対戦する動画です。 チョロQシリーズ19周年 HGシリーズのボスに挑んでみた(2/2) 上記作品の後半はこちら。プレイ動画も見どころですが、すみずみまでこだわった演出にも目が離せません。 【MIDI】チョロQ「メインテーマ」を耳コピしてみた 遂にこの曲が登場!シリーズ恒例のチョロQメインテーマの耳コピです。 【チョロQHG4】「フジヤマガイシャ」耳コピしてみた チョロQ耳コピでおなじみけばびんさんの作品です!原曲かと思ってしまう程の再現度。 【チョロQ3】君にできるか直滑降 (Z-Arrange)【セルフアレンジBGM】 独特なアレンジが好評のゼットグランさんによる作品!爽快なアレンジが雪景色のイメージにピッタリです。 【チョロQ】ギミックバトル youtubeで中心に活動されているゼットグランさんによる作品!様々なアクションをクリアして、最後まで勝ち残るはどのチョロQだ!? 【チョロQHG4】「アップダウンリゾート」耳コピしてみた けばびんさんの作品2つ目です!再現度は勿論の事、背景のイラストも素晴らしいですね。 チョロQ せいそうしゃが初級サーキットでクラッシュするようです LE4121氏の作品。初代チョロQのプレイ動画ですね。ですが、その真髄は動画のサムネイル画像にあり! 【吹奏楽アレンジ22】チョロQHG「未使用曲3」 ショップBGMのロングバージョンをバンドから吹奏楽風に。ピアノソロが各楽器にふさわしいフレーズにアレンジされています。 【吹奏楽アレンジ23】チョロQ!「アフタースクール」 学校のチャイムの音など趣向のあるBGMを吹奏楽風にアレンジ。夕焼け小焼けのフレーズがAfter Schoolらしいですね。 Twitterでも、チョロQシリーズ発売19周年を祝う画像やツイートが多くみられます。 19th Anniversary詳細 これはチョロイター新聞!初代チョロQは私たちチョロQクラスタの原点ですね!玩具は復活したんだからそろそろゲームの方にも続編を・・・ ゲームチョロQ19周年への、カミの祝福詳細 メグベスへ、そして全てのチョロQクラスタへ光あれ。 ◆コメント欄 いやぁ、懐かしい! - 閉鎖空間 2015-03-22 20 43 21 チョロQは不滅なり - NSX-R 2015-03-22 21 06 06 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ2 小ネタ こちらのページでは、チョロQ2の小ネタについてまとめています。 メニュー 楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 スプリントレースのスタートポジション リプレイで視点変更 ライバルカーのクラッシュ 10Gをみつけた 旧コース ガレージのチョロQ ごうかなおしろ 隠しボディ 走行距離バグ クイックターン シャーシと路面による加速の変化 L1加速 ゼロヨンでタウンマップ表示 オールドファンのエリーゼ チキンレースの宝箱 冬の山の鎌 エリーゼ封じ レースイベント設定 コメント欄 ◆楽曲担当、田辺文雄氏のインタビュー記事 複数タイトルにまたがるため、個別記事としています。 →コチラ ◆スプリントレースのスタートポジション スプリントレースのスタートポジションは、グランプリで出現する同コースでゴールした際の順位も反映される。 例を挙げると、ワールドグランプリの「フリーウェイ」で7位でゴールし、その後スプリントレースの「フリーウェイ」に出場すると7位のポジションからスタートする、といった具合になる。 ◆リプレイで視点変更 レース入賞後に流れるリプレイ中にR1ボタンとR2ボタンを同時押しすると視点が変わる。 いつもと少し違った視点でリプレイを楽しめる。 ◆ライバルカーのクラッシュ まず起こらないが、ライバルカーがクラッシュするとプレイヤーがクラッシュした扱いとなり、レースが強制終了する。 ◆10Gをみつけた imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10g.png) チョロQタウンのガレージの裏の細い通路には10Gが落ちており、拾う事ができる。拾える回数は1度のみ。 ◆旧コース imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (OldCoursesRestored!.png) チョロQタウンの時計台の上に、時計台前のモニュメントを足場にして飛び込むと「きゅうコースふっかつ!!」というメッセージが表示され、 トップメニューの中央下に旧コースの項目が出現、チョロQ1のコースを走れる様になる(フリーランは無し)。 ゲーム中盤辺りのパーツでも出現させることはできるが、想定難易度が他のモードクリア後前提なのか敵の速さが非常に速く追いつけないので、攻略するのは終盤になるだろう。 ◆ガレージのチョロQ チョロQタウンのガレージに停まっているチョロQ(購入したボディ)は動かすことが出来る。 後述の「ごうかなおしろ」を購入、または全旧コースで優勝し入手すると、チョロQは城に飾られ二度と動かせなくなってしまうので注意。 ◆ごうかなおしろ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GokaCastle.png) スーパーグランプリクリア後、900000Gを貯めた状態でチョロQタウンのショッピングモール右側の店に訪れると「ごうかなおしろ」を購入できるようになる。 購入前にはお城は店に売ることができないという注意メッセージが表示される。 メッセージ通り売ることはできず、前のガレージに戻すことも出来なくなるので注意。 「ごうかなおしろ」は全ての旧コースで優勝することでも入手可能なので、基本的にここまでお金を貯めたらお城は購入せずに、アクマのタイヤを購入する事をおすすめする。 因みにこの店はごうかなおしろを購入しない限り、ショップ初発見時のSEを入店時に毎回聞くことができる。 ◆隠しボディ 本作には隠しボディが存在し、特定の場所で自車を停止させコマンドを入力することで、謎の店で購入できるようになる。 各ボディと入力コマンドは以下の通り。 ボディ名 停止場所 入力コマンド 雑誌コラボ元 ジャマカー お城の最上階 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar1.png) △ □ → ← TIM ガレージ裏の通路奥の最後のマンホール imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar2.png) △ ← ↓ L2 ポリタン カフェのテーブルの場所 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar3.png) △ ○ □ ○ 電撃プレイステーション ひしょ ペイントショップ2(ゼロヨン入口裏側)の崖の下の小さな石の上 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar4.png) R2 L2 ↑ ↓ ハイパー 迷路内のある水溜りの内1箇所 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecretCar5.png) R2 ↓ ← □ HYPERプレイステーション? ちなみに、当時発売されていた雑誌の電撃プレイステーションのとある号の付録のディスクに、チョロQ2の体験版が収録されており、 その体験版のレースにおいて敵車のマッドスペシャルに代わり、ポリタンのボディのチョロQが登場している。 又、雑誌HYPERプレイステーション版の体験版も存在する。こちらは敵車の変更はされていない。 ◆走行距離バグ 以下の2点のバグが存在する。 1.はチョロQ3時点で修正されているが、2.は引き継がれてしまった。 ブラックメーター、もしくはホワイトメーター装備時に確認が可能。メーターのカウンター(トリップメーター)が0のときにほんの少しバックすると、カウンターが一気に跳ね上がり、その状態でメニューに戻りステータス画面で総走行距離を確認すると、カウンターの増えた分だけ走行距離が増えている。チョロQタウンでエンジンスタート後にバックすると確認しやすい。 レース入賞後に流れるリプレイをボタンで省略すると、省略したコースの距離の分だけ走行距離が減る。 ◆クイックターン チョロQ1および3にも共通する仕様およびテクニック。 詳細はこちらを参照。 ◆シャーシと路面による加速の変化 チョロQ3にも共通する仕様。 シャーシを軽いものに変えると、セッティング画面での「かそく」が大きく上がるのが確認できる。 確かにオンロードでは実際に加速が良くなっているのだが、 オフロードや雪道といった悪路ではタイヤが空回りしてしまい、逆に加速が悪くなってしまうことがある。 したがって、路面に応じて適したシャーシを選択する必要がある。 基本的にはオンロードではなるべく軽く、悪路ではなるべく重いシャーシをセッティングすればいいが、 最適なシャーシは、路面に加えてグリップ力やエンジンパワー等によっても異なる。 グリップ力が高くエンジンパワーが弱いほど、シャーシは軽い方が良い。 路面や状況ごとに適したシャーシを以下にまとめてみた。 実際はこれらに加えてコースの速度域やジャンプポイントの数などに応じても変わるので、参考程度に。 オンロードの場合 レーシングタイヤ+3程度の高いグリップ力があれば「さいこうのシャーシ」。 そうでなければ「かるいシャーシ」。 エンジンに対してタイヤが弱い場合(目安としてエンジン+7に対してタイヤがオールラウンド+3以下)は、「ふつうのシャーシ」が望ましい。 また、Q3のさいこうのエンジンは非常にパワーが高いので、それがあればレーシングタイヤ+4でも「かるいシャーシ」が良い。 オフロードの場合 エンジンが弱いときは「かるいシャーシ」。 エンジンが強くなってきたら、オフロードタイヤのクラスに応じて「ふつうのシャーシ」に切り替えよう。(目安としてオフロード+0ならエンジン+3あたりから、オフロード+3ならエンジン+6あたりからふつうのシャーシに切り替える) エンジン+7以上なら常に「ふつうのシャーシ」が良い。 「さいこうのシャーシ」は大きく減速してしまうので避けたい。 雪道の場合 非常に滑りやすい路面のため、ふつうのシャーシ一択。 L1加速を活用する場合 路面を問わずふつうのシャーシ一択。 タイヤが空転している(音を立てて煙を上げている)時はシャーシが重いほど加速が強く、L1加速を使えば自由に空転させられるためである。 これらの仕様は、難易度に大きく関わる重要なものでありながら、シャーシが軽いほど画面表示上の「かそく」が無条件で上がる以上、走り比べたりでもしなければ自力で中々気づきにくいという少し意地悪な仕組みと言えるだろう。 ちなみにQ3のビッグタイヤには車体を重くする効果があるため、シャーシが軽くてもタイヤの空回りをある程度防いでくれる。 上記のシャーシの仕様にこそ気づけなくとも、通常オフロードタイヤやスタッドレスよりビッグタイヤのほうが速いことに勘づいたプレイヤーは一定数いるようだ。 前後の作品であるQ1やワンダフォーでは、路面に関係なくシャーシが軽いほど加速がちゃんと良くなる仕様になっている。 ◆L1加速 Q3にも共通する仕様およびテクニック。 「スリップ加速」「L1ダッシュ」「ギアガチャ」などとも呼ばれる。 ギアが2速以上の時にアクセルを押しながらL1ボタンを押すと、タイヤが空転し(音を立てて煙を上げている状態)、スピードが一気に伸びる。 これはタイヤが空転しているときは加速力が上がる(パーツによっては例外あり)という仕様と、 ギアを現在の速度に比べて低速のものに切り替えると無理矢理空転させられるのを利用したテクニック。 1速の時にギアを下げてしまうとR(リバース)ギアに入って減速してしまうので注意。 L1を押しても空転しない場合は、ギア切り替え前時点での速度が足りない。 普通に走って速度を上げるか、3速以上であれば一旦アクセルを離してから2つ下のギアに切り替えた後再度アクセルを踏む、という手順を取る必要がある。 AT(オートマチック)ミッション装備時の操作は上記の通りだが、MT(マニュアル)ミッションの場合は異なり、L1→R1と前後に素早くギアを切り替える必要がある。 手元は忙しいが、ギアの切り替え方次第ではミッションの最高速度をオーバーするほどの強力な加速を得られることも。 (筆者が下手なのでコツは分からないが、速度とミッションのギア比に応じたギア切り替えのタイミングが重要のようだ) L1加速時の加速力を伸ばすには、タイヤのグリップ力と一定以上のシャーシの重さが必要。 そのためオンロードでは恩恵を得やすい分、滑りやすい雪道ではほとんど効果がない。 また、エンジンパワーはL1加速の加速力には無関係である。(エンジンパワーがあると空転させやすくはなる) したがってL1加速を活かしたセッティングをするのであれば、シャーシはふつうのシャーシで固定し、エンジンの強化を後回しにして、タイヤの強化に重点を置くようにするといいだろう。 なおエンジンパワーがミッション性能に対して弱いと、最高速に達した瞬間に速度が落ちていってしまうが、その場合はL1ボタンを連打すれば再度加速が始まって速度を維持できる。 なお空転は、L1加速以外にも以下の時にも発生させられる模様。 スタートダッシュ 段差やジャンプからの着地 壁への接触 グリップの効きにくい路面から効きやすい路面へ移動したとき(Q2フリーウェイの水溜まりを踏んだときや、Q3のサーキットで路肩から舗装路へ復帰したときなど) 参考動画。 RTAの解説動画であるが、通常時とスリップ時の加速の違いからミッションの最高速度をオーバーさせる方法まで、詳しく解説されている。 ◆ゼロヨンでタウンマップ表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼロヨンマップ.png) チョロQタウンはゼロヨン中にも探索できる。 特筆すべきは、普通にタウンに入ってからでは見られないタウンマップが表示されること。 施設に入ったりすることはできないが、地形を見ながら探索が可能。 ◆オールドファンのエリーゼ クラクションの一つ「エリーゼのために」は、本来ライバルカーの中ではせいそうしゃの専売特許であるが、 何故かスーパーグランプリの第4戦(秋の山)でのみ、9番手のオールドファンが鳴らす。 設定ミスだろうか。 ◆チキンレースの宝箱 「ふたりであそぶ」モード専用コース「チキンレース」には、左手の海を隔てた先に島があり、その島とスタート地点の島との間にある足場を経由すると飛び移ることができる。(*1) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (takarabako.png) 島の砂浜に沿って左側へ回り込むと洞窟への入り口があり、その奥には宝箱が設置されてある。 宝箱に近づくと、 「ビッグタイヤでショートカット!」 「とけいだいにむかって、ジャンプ!」 「900000Gためて、おしろをゲット!」 のいずれかが表示される。 ◆冬の山の鎌 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kama.png) 「冬の山」には巨大な鎌のようなオブジェクトが存在するが、これの元ネタは「闘神伝」シリーズの登場人物「カオス」の武器「最後の審判」と思われる。 このような闘神伝シリーズのオマージュはタムソフト開発のチョロQでは恒例で、前作や次回作にも同シリーズの登場人物の武器が刺さっているスポットがある。 ◆エリーゼ封じ 最下位ライバルのせいそうしゃ(と上述のオールドファン)は通常時にプレイヤーを抜かす際にクラクションの「エリーゼのために」を鳴らすが、自車のクラクションを「エリーゼのために」にすると、せいそうしゃがクラクションを鳴らさなくなる。 実は敵車はクラクションを永遠に押し続けるよう設定されているが、上記との関連性は不明。下記のパーツ設定でクラクションを「チャルメラ」「エリーゼのために」「COM専用」以外を指定すると悲惨なことになる。 ◆レースイベント設定 設定方法はQ1と同じ 00h=コースID 01h=周回数 02h=初期順位 03h=COM車両の走行台数 04h=1位賞金(2byte) 06h=2位賞金(2byte) 08h=3位賞金(2byte) 0Ah=接触無しボーナス(2byte) + コースリスト コースID コース名 備考 0 チョロQタウン ボディの所持台数以上を指定するとフリーズ 1 海 2 ショートサーキット 3 ミドルサーキット 4 ロングサーキット 5 フリーウェイ 6 春の山 7 スタジアム 8 クネクネ峠 9 サイバー A 地下鉄 B 夜の海 C 夏の山 D 秋の山 E 冬の山 F チョロQタウン2 城からスタートボディの所持台数以上を指定するとフリーズ 10 初級サーキット 画像はランキング 11 高原ショートコース 画像は海 12 トンネルロング 画像はショートサーキット 13 上級サーキット 画像はミドルサーキット 14 森と泉のコース 画像はロングサーキット 15 ビッグドーム 画像はフリーウェイ 16 アップダウン峠 画像は春の山 17 スペシャルサーキット 画像はスタジアム 18 ジムカーナ 画像はクネクネ峠ゴール不可2台以上を指定するとクラッシュ判定 19 ゼロヨン 画像はサイバー2台以上を指定するとクラッシュ判定 1A チキンレース? 画像は地下鉄ふたりであそぶ以外ではフリーズ 1B バトルクラッシュ? 画像は夜の海ふたりであそぶ以外ではフリーズ 1台12byte 00h=ボディID(00~4B) 01h=ペイントタイプ 02h=カラー1 03h=カラー2 05h=タイヤID(00~13) 06h=エンジンID(00~09) 07h=ブレーキID(00~08) 08h=シャーシID(00~03) 09h=ステアリングID(00~03) 0Ah=ミッションID(00~21) 0Bh=ウィングID(00~02) 0Ch=クラクションID(00~07) ボディはこちらのような並びではなく、次作であるQ3と全く同じ順番で並んでいる。 + ボディリスト ボディID ボディ名 0 チョロQ1ごう 1 チョロQ25ごう 2 チョロQ26ごう 3 チョロQ27ごう 4 チョロQ2ごう 5 チョロQ3ごう 6 チョロQ4ごう 7 チョロQ5ごう 8 チョロQ6ごう 9 チョロQ7ごう A チョロQ8ごう B チョロQ9ごう C チョロQ28ごう D チョロQ10ごう E せいそうしゃ F バス 10 チョロQ11ごう 11 チョロQ12ごう 12 チョロQ13ごう 13 チョロQ14ごう 14 チョロQ15ごう 15 チョロQ16ごう 16 チョロQ29ごう 17 チョロQ30ごう 18 チョロQ17ごう 19 チョロQ18ごう 1A チョロQ19ごう 1B チョロQ20ごう 1C C-CAR 1D チョロQ31ごう 1E チョロQ21ごう 1F チョロQ32ごう 20 チョロQ22ごう 21 チョロQ33ごう 22 チョロQ34ごう 23 チョロQ23ごう 24 チョロQ24ごう 25 そうこうしゃ 26 バギー 27 コンボイ 28 きかんしゃ 29 チョロQ35ごう 2A チョロQ36ごう 2B チョロQ37ごう 2C チョロQ38ごう 2D チョロQ39ごう 2E チョロQ40ごう 2F チョロQ41ごう 30 チョロQ42ごう 31 チョロQ43ごう 32 チョロQ44ごう 33 チョロQ45ごう 34 ジャマカー 35 チョロQ46ごう 36 チョロQ47ごう 37 チョロQ48ごう 38 チョロQ49ごう 39 チョロQ50ごう 3A TIM 3B チョロQ51ごう 3C チョロQ52ごう 3D ポリタン 3E ひしょ 3F ハイパー 40 チョロQ53ごう 41 チョロQ54ごう 42 ペガサス 43 やたい 44 きゅうきゅうしゃ 45 しょうぼうしゃ 46 そうこうしゃ2 47 チョロQ55ごう 48 チョロQ56ごう 49 マッドスペシャル 4A チョロQ57ごう 4B タクシー コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート クラブ メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 27 6位 スピード 279 15位 減衰 60 旋回 30 7位(同率) 急旋回 405 重さ 1250 16位(同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.108 分類 大戦中潜水艦 攻撃 通常魚雷 3番目の水中コース「ジュラシックシー」のおすすめ船である第一次大戦中の潜水艦。 旋回値はハンレイと同じ30で操作性が良く、出力は27とダフネに次いで高い。 スピード補正のあるジュラシックシーでは、同コースのおすすめ船であるUボート2がた程ではないものの比較的速いタイムを出す事ができる。 但し素のスピード値は全体で見れば中堅よりやや下であり、終盤のライバル船と張り合うにはやや不利。ワールドレコードは難易度は高いが一応全て更新可能。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'46"58 15位 19位 ○ ○ ディープシティ 02'38"23 15位 21位 ○ ○ ジュラシックシー 04'19"97 7位 10位 ○ ○ アイスプレート 05'18"22 16位 24位 ○ ○ ホットクラスター 03'55"58 15位 21位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは第一次大戦中の1219年9月(1913年という説もあり)ロシア帝国海軍の潜水艦「Краб (Crab)」。 世界初の機雷敷設潜水艦として設計され、(*1)船尾から機雷を投下して機雷敷設を行っていた。1915〜1917年に活動、黒海艦隊に所属していて戦果も上げていた様だ。1935年に廃棄となった。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:457ミリ魚雷発射管2基・外部魚雷発射機2基浮上時排水量:512トン 潜航時排水量:740トン浮上時速度:11.8ノット 潜航時速度:7ノット潜航可能深度:45メートル V-80 ノーチラス コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート V-80 メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 10 16位(他3隻と同率) スピード 300 3位(同率) 減衰 65 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 444 重さ 1250 16位(同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.107 分類 大戦中潜水艦 攻撃 通常魚雷 ホットクラスターの優勝賞品である第二次大戦中の潜水艦。 スピードのパラメータは300であり、水中Qボート全体の中でもトップクラス。 しかし重量が軽く走行ラインを妨害されやすい上に出力に関してはイマイチであり、入手時点で現用潜水艦達より此方を優先するメリットはあまりない。エンジョイ用のQボートだと言えるだろう。 一応癖がない性能なので比較的扱いやすいのが利点。タイム自体は水中Qボート全体ではかなり上の方であり、ワーレコも全て更新できる。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'37"63 3位 6位 ○ ○ ディープシティ 02'29"35 4位 6位 ○ ○ ジュラシックシー 04'18"96 6位 9位 ○ ○ アイスプレート 04'55"23 4位 6位 ○ ○ ホットクラスター 03'42"47 5位 7位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは第二次大戦中の 1940年4月14日に進水した、ヴァルター機関を搭載したドイツ海軍の小型実験潜水艦「V-80」。実験艦であり非武装だった。 ヴァルター機関自体の実用性はあまりなかったものの、V-80の存在は後にできる同じ機関を積んだUボートXVIIB型の設計に繋がった。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:武装なし排水量:75トン速力(潜航時?):28ノット潜航可能深度:不明 だい71ごうかん クラブ コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ハンレイ メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 20 10位(他3隻と同率) スピード 276 17位(同率) 減衰 60 旋回 30 7位(同率) 急旋回 415 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.128 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 最後の水中コース「ホットクラスター」のおすすめ船である小型潜水艦。 バランス型で扱いやすいがホットクラスター以外ではスピードが低い為、同コース以外の4コースでは「潜水艦」カテゴリの船に比べるとタイムは遅い。エンジョイ用や縛り用、アイスプレートの宝箱や優勝賞品を入手できていない場合のつなぎ用だと言える。 同コースのおすすめ船であるXていと比較すると、此方の方が若干重量が重い。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'46"73 5位 20位 ○ ○ ディープシティ 02'39"35 8位 23位 ○ ○ ジュラシックシー 04'32"49 4位 18位 ○ ○ アイスプレート 05'15"46 6位 20位 ○ ○ ホットクラスター 03'46"73 4位 10位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1863年7月に進水したアメリカ連合国海軍の潜水艦「H・L・ハンリー」。完全に潜水する事は出来なかった模様。 歴史上初めて敵艦を撃沈した潜水艦であり、戦争全体で見ると与えた損害は小さく、ハンリー自身も自身の武装の水雷に巻き込まれ(*1)沈没、乗組員も全滅という結果に終わってしまったが、歴史的には後世に残る戦闘となった。 2000年8月8日に引き揚げられることになり、ハンリーは調査後に保存されている。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:外装水雷1基速力:4ノット ビーバー ゼーフント コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ヘヒト メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 15 13位(同率) スピード 276 17位(同率) 減衰 84 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 443 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.131 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 No.131 ヘヒト コーラルリーフの宝箱から入手できる小型潜水艦。 スピード値は276と序盤の水中Qボートの中では非常にスピードが高い上に、バランスも重さが若干軽めな以外は比較的纏まっており非常に扱い易い。序盤のコースであればどのコースでも安定した性能を発揮できる。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'47"46 6位 21位 ○ ○ ディープシティ 02'38"73 6位 20位 ○ ○ ジュラシックシー 04'36"82 8位 24位 ○ ○ アイスプレート 05'15"71 7位 21位 ○ ○ ホットクラスター 03'58"47 7位 24位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1944年から1945年にかけて就役したドイツ海軍の特殊潜航艇「ヘヒト(UボートXXⅦA型)」ヘヒトはドイツ語でカワカマスという意味。 沈没していたイギリス海軍のX級潜水艦を検査後、それを元に設計した2人乗り潜航艇がヘヒトとなる。 ヘヒトは推進方式にディーゼルと電気の組み合わせを採用せず、電動の魚雷用モーターのみで補っていた。これは基本的にヘヒトがほぼ浮上せずに潜航して使われる予定だった事に起因しており、その分4ノットで航行した場合は69海里という短い距離しか進めなかった。 ヘヒトの潜航能力はかなり貧弱で、53隻が建造されたもののその性能不足から実戦では使用されず、ゼーフントの搭乗訓練に用いられる事になった。 船体の派手な紫カラーの元ネタは現状不明。個性を出す為か、或いはレース時の見栄えを重視した結果だろうか? データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷1本 又は艇首に機雷水中排水量:12トン潜航時速度:6ノット ホランド ドルフィンスター・マッドスペシャル(水中) コメント欄 名前 コメントログ
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